先日仲良くしてもらっているお友達からパンの素敵便が届きました。以前にもいただいたことがある超有名店『たま木亭』のパンです。箱めいいっぱいに入っていてワクワクしながら一つ一つ出してみると、全部個別にジップロックに入れてくださっているのに、それを開けなくてもそれぞれ小麦の香りやシナモンの香りが漂っていて、それだけでとっても美味しそう〜♡今回はハード系のパンを中心に食べてみてねということで入っていたパンは カンパーニュ マニトバ パン リュスティック 十勝コンプレ バナナのクーニャマン クルミと黒蜜リンゴ ブリオッシュカネル(プレーン)あとパリアッシュのサブレココクッキーまで入っていました。(次の下の写真)付箋で記してくださったパンの名前をそのまま使わせていただいてパチリ。
ブリオッシュカネルを届いた日のおやつにカーネーションの工芸茶と合わせていただきました(下の写真)アルザスのシナモン味の菓子パンで、キメが細かく、卵黄がかなり入っていると一目でわかる超リッチな生地に、トップのグラニュー糖のジャリッとした食感がアクセントになった甘いパンでおやつにぴったり。なんて至福な時間〜♡♡♡
翌朝はパン リュスティックをサンドしたもの(上の写真)とバナナのクーニャマン(1枚目の写真)をいただきました。リュスティックをスライスてみると見事な気泡(下の写真)ポーリッシュ種+ルヴァン種でバゲット生地を手を加えず成型することで風味が増し口当たりをよくしているのだそうです。柚子胡椒マヨを塗りレタス、チェダーチーズ、ハム、きゅうりの冷蔵庫あるものサンドですが、パンが極上のものだからかなり美味しかったです。
クーニャマンはクイニーアマンのことでフランスのブルターニュ地方の伝統菓子。発酵バターを折り込んだ生地にバナナチップスで作られており、リベイクして食べるとバターの香りがふわっと広がり、パリサクというよりザクザクッとしてて気持ち良い音を立て歯触りがとても良く、音からも美味しいパンでした。
そのまた次の日にはマニトバと十勝コンプレを朝ごパンに。マニトバは日本で売っている一番高価なカナダさんの硬質小麦を使用しており、手にしてみるととってもソフト。型に入れず切りっぱなしに焼いたもので、もっちりやわらかで食べやすいのがウリ。
十勝コンプレは北海道産のホクシンという小麦の全粒粉を使って薄皮でもちもち。焼き戻すと薄い皮がパリパリ香ばしさがたまらないパン。
どちらも薄めのクラストが焼き戻したことでパリッと。食べ比べてみると十勝コンプレ(次の写真の上の写真)の方がパリパリッと軽い食感で、マニトバ(この写真の下の写真)はクラムのもっちりした食感が優っていました。
さらに次の日にはカンパーニュ(下の写真)と十勝コンプレ(上の写真)の残りを。カンパは石臼挽き粉とライ麦粉をルヴァン種でまとめているそうで、たま木亭ではロデヴ生地と同じ生地で発酵後、工程の違いによってカンパかロデヴになるのだとか。ゆっくり発酵をとって大きな気泡もたくさんあり、クラムもっちりで酸味も少し感じられましたがバランスが良い味わいです。
美味しいパンのために朝から鶏の照り焼きを焼いてモリモリ食べた日でした(爆)
トップの写真に戻って最後の日にはカンパーニュの残りとクルミと黒蜜リンゴを。
カンパーニュは軽くトーストしてバター塗って食べてみたらこれまたすごく美味しくて最高です!
クルミと黒蜜リンゴは黒糖・蜂蜜・バターで煮た甘酸っぱくてジューシーなりんごをグロッと胡桃パンの生地で包み込んだもの。
タルトタタンのようなやわらかくコクや濃厚さがあるりんごに、クルミの香ばしさが美味しかったです。
パリアッシュのクッキーもほっこりティータイムが素敵なものになり、東京にいて普通は食べられないものをいただきとてもハッピーな日々を過ごせて嬉しかったです。
どうもありがとうございました!
